行動を変えてみると

現在は、
単なる過去の延長線上ではありません。

情報化が進む現代において、
情報量は爆発的に増加しています。

最近、私が実践しているのは
「反対の立場で行動してみる」ことです。

例えば、
「車で移動したい」と思った時には、
「歩いてみる」
「自転車を使ってみる」
と考えてみます。

また、
「映画を観たい」と思った時には、
「本を読んでみる」
という行動を取ります。

これを実際にやってみると、
多くの気づきを得ることができます。

自分自身の納得感が向上し、
ものごとの臨場感が増すのです。

情報量が溢れる中で、
あえて反対の判断をしてみると、
物事の見え方が劇的に変化します。

これによって、
スコトーマ(心理的盲点)が外れるからですね。

よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

苫米地式コーチング認定コーチ/苫米地式コーチング認定教育コーチ/TICEコーチ/PX2ファシリテーター。 苫米地英人博士から指導を受け、青山龍マスターコーチからコーチングの実践を学び、世界へコーチングを広げる活動を実施中 あなたのゴール達成に向けて強力にサポートします。

目次