選ぶならポジ習慣で輝く毎日

人生は、瞬間ごとの選択の積み重ねで形作られますが、その選択を左右するのは「どこに意識を向けるか」です。

ポジティブに焦点を当てるとは、意識を前向きな事柄に固定することを意味します。
意識をポジティブな要素に向けると、自然と前向きな選択や行動がしやすくなります。
逆に、ネガティブな思考に囚われると、否定的な感情が強まり、行動も消極的になりがちです。
そこで、ネガティブな情報を意図的に視界から外し、負の感情に振り回されないようにすることが重要です。

例えば職場では、会議中に同僚の提案から工夫点やメリットを見つけ出し、「その視点はとても参考になります」と伝えることで、相手のポジティブな面に焦点を当てる習慣が身につきます。
家庭では、家族が料理や洗い物を手伝ってくれた際に「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えることで、小さな気遣いに意識が向くようになります。
これらの「褒めるために探す」行為が、ポジティブな焦点を当てるトレーニングになります。

また、通勤や散歩の際には花の色や空の雲の形など、普段見過ごしがちな風景に目を向けてみましょう。
カフェで隣の人の笑顔や、電車内で親切に席を譲ってくれた人の行為に気づき、「気持ちが明るくなった」と心の中で受け止めることで、日常に散りばめられた小さな喜びを逃さなくなります。

私たちのマインド(心と身体)は、どの情報を「重要」と判断するかによって、目の前の世界を作り出します。
意識的にポジティブに焦点を当てる習慣を続けることで、やがて自然と「物事の明るい面」を優先的に捉えられるようになり、現実の見え方そのものがポジティブに変わっていきます。
これは特別なスキルではなく、誰でも毎日のちょっとした意識の向け方で実践できるものです。

ポジティブなものに意識を向けるだけで、選択は前向きになります。
周りの人の良いところを見つけて褒める行為は、それ自体がトレーニングになり、日常の小さな喜びに気づく習慣が心に彩りを与えます。
私自身も毎日この方法を実践し、その効果を実感しています。
あなたは次の瞬間、何に意識を向けますか?
ぜひ今日から始めてみてください。

よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

苫米地式コーチング認定コーチ/苫米地式コーチング認定教育コーチ/TICEコーチ/PX2ファシリテーター。 苫米地英人博士から指導を受け、青山龍ヘッドマスターコーチからコーチングの実践を学び、世界へコーチングを広げる活動を実施中。あなたのゴール達成に向けて強力にサポートします。

目次