木村 喜典– Author –

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want to 基点で始めるゴール設定
ゴールを設定する際に迷ったら、まず「want to(本当にやりたいこと)」に従ってみましょう。最初は抽象度を気にせず、心が自然に向かう方向を素直に言葉にすることが、実は最短の道です。 「have to(やらねばならない)」は短期間では勢いが出ますが、長... -
隙間時間で未来を動かす習慣術
ふと空いた三分、信号待ちの四十秒、エレベーターが到着するまでの一分。私たちの一日は、短い“隙間”で満ちています。多くの人は無意識にSNSを眺めたり、ゲームを開いたり、ただスマホをいじったりします。けれど、その数分を「未来の自分を近づける時間」... -
スコトーマを味方にするゴール設定
私たちは、見えていると思っている多くのものを実際には見逃しています。これが心理的な盲点、スコトーマです。「スコトーマが外れた」という言葉が広まることで、スコトーマ自体が悪いものと誤解されがちですが、実際にはその使い方次第で大きな力を発揮... -
仕事一極から脱出:多様なゴール術
職場環境が変わると、多くの人はまず仕事に集中します。新しいプロジェクトや役割、評価に全力で取り組むことは重要です。しかし、その瞬間こそ「人生には多様なゴールが必要だ」という視点を思い出してほしいのです。仕事に偏ったゴール設定は、健康や家... -
眠る力を起こすゴール設定の始め方
眠っていた能力を思い出し、その手応えを感じたら、次に進むべきは「ゴール設定」です。どんなに大きな潜在能力があっても、目指すべき方向がなければ、そのエネルギーは現状維持にとどまってしまいます。しかし、ゴールがあるだけで、あなたの注意力、時... -
コーチング原点で時間と心に余白
コーチングに興味を持ったきっかけは何だったでしょうか。何かを達成したい、現状を変えたい、あるいは魅力的な生き方をしているコーチに出会った瞬間があったかもしれません。その原点を静かに思い返してみてください。思い出すこと自体が、これからの行... -
眠った能力を目覚めさせる行動設計
まず知っておいてほしいのは、「あなたにはまだ未開発の能力がある」ということです。これまでの経験や成果に関わらず、私たちの力は固定されていません。脳は生涯にわたって変化し成長する特性(可塑性)を持ち、使い方次第で新しい回路を形成し、可能性... -
現状の外にゴールを置くマインド術
「気は持ちよう」という言葉は、単なる精神論にとどまりません。プラセボ効果は「効く」と信じることで症状が和らぐ現象であり、ホーソーン効果は「見られている」と感じることで仕事の質が向上する現象を指します。これらは、心の持ち方が結果に影響を与... -
エフィカシーが上がる視点の整え方
私たちは皆、マインド(心と身体)の働きによって「見えないもの」を抱えています。これがスコトーマ、つまり心理的な盲点です。コーチも例外ではありません。そのため、コーチは自分自身もコーチングを受け、偏った視野を定期的に修正しています。 スコト... -
スコトーマを外す:今日変える小さな一手
望む未来に進むためには、見えない盲点(スコトーマ)を取り除くことが重要です。スコトーマとは、慣れや思い込みによって、本来見えるはずの選択肢やチャンスに気づけなくなる状態を指します。特に、過去の延長線上にない未来を描くには、現在の視点を意...