木村 喜典– Author –
木村 喜典
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コーチング
「自分がやらないと」が、いちばん重い
その仕事、なんで引き受けたんだっけ? 「自分がやらないと、回らないから」「後輩に任せるには、まだ荷が重いから」「期待してもらってるのに、断れないから」 たぶん、どれも本当だと思う。そして、どれもまっとうな理由だ。 でも、ちょっとだけ聞いてみ... -
コーチング
続かないのは、守るものが増えたから
「昔はもっとやれた」って、思ってない? 買ったときは意気込んでいた本が、まだ最初の章で止まっている。朝活をやると決めた翌週には、いつもの時間に起きている。転職サイトに登録だけして、そのまま開いていない。 そういうことが重なると、ふと思う。「... -
コーチング
経験が増えるほど、見えなくなるものがある
その「もう知ってる」、ほんとに全部かな? 会議で資料が配られた瞬間、だいたいの結論が見えてしまう。後輩から相談されて、最後まで聞く前に答えが浮かぶ。 中堅と呼ばれるころには、そういうことが増えてくる。判断が速い。大きくは外さない。だからまわ... -
コーチング
その役割、いつから「あなた」になったんだろう
その「頼られ方」、自分で選んだものかな? チームの中で、あなたはどんな立ち位置にいるだろう。 「まとめ役」「困ったときに相談される人」「調整はだいたい自分に回ってくる」「派手じゃないけど、確実に終わらせる人」 たぶん、すぐに思い浮かんだんじ... -
コーチング
これからの十年の入り口で、地図を手にする
手帳術も、朝活も、資格の勉強も試してきた。やり方はいくつも知っているのに、どれも長くは続かなかった。 思いきって環境を変えてみても、しばらくすると、新しい場所で似たような壁にぶつかっている。 努力が足りないからでも、あなたが特別に不器用だ... -
コーチング
ゴールは終着駅ではなく、展望台
ずっと目指していた役割に、ようやく手が届いた。大きな案件をやり切った。ほしかった資格に合格した。 うれしかったはずなのに、その感覚は数日で薄れていく。そして気づけば、もう次のことを考えている自分がいる。 欲が深いからでも、感謝が足りないか... -
コーチング
休日になると、何をしたいか分からなくなる理由
久しぶりに会った友人に、「最近どう?」と聞かれる。口から出てくるのは、担当している案件の話と、忙しさの話だけ。 平日は集中して働けているし、任される仕事も増えてきた。それなのに、金曜の夜になると、休日にやりたいことがひとつも浮かばない。 ... -
コーチング
停滞感の正体は、ゴールを追い越したこと
半年前、あの役割に就きたいと思っていた。考えるだけで胸が高鳴って、そのために時間も使ってきた。 ところが最近、同じゴールを思い浮かべても、あの感覚が戻ってきません。進んでいるはずなのに気持ちが乗らない。むしろ、少し違う方向に惹かれている自... -
コーチング
「もう少し準備ができたら」で、何も始まらない理由
「もう少し仕事が落ち着いたら、勉強を始めよう」「あと少し経験を積んでから、手を挙げよう」「今期が終わったら、本気で考えよう」 そう思っているうちに、半年が過ぎ、一年が過ぎる。ゴールを描くところまではできたのに、日常は昨日と同じまま続いてい... -
コーチング
三日坊主は、意志の弱さではありません
朝活を始めようと決めて、早起きをした。資格の勉強を毎日30分やると決めて、テキストを開いた。 最初の二日はできました。三日目に少しずれて、四日目には元の生活に戻っている。そして「またか」と思う。「自分は何をやっても続かない」。 意志が弱いか...
