木村 喜典– Author –
木村 喜典
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コーチング
「自分にはできる」と、未来の自分に言ってみる
テストでいい点を取っても、「今回はたまたま運がよかっただけ」。試合で活躍しても、「相手が調子悪かっただけ」。推薦されたのに、「自分なんかがやっていいのかな」と一歩が止まる。 せっかくの結果を、実力だと受け取れない。謙虚さの表れじゃない。ゴ... -
コーチング
同じ行動でも、動機で結果は変わる
授業、宿題、塾、部活、習い事。毎日の予定はびっしり埋まっている。ちゃんとこなしてもいる。 なのに、一日の終わりに、こんな感覚に出会うことはないだろうか。 「今日、何をした?」とふり返っても、自分で選んだ行動が一つも思い浮かばない。頑張る理... -
コーチング
なりたい自分を、そっと思い描いてみる
「大会で活躍する自分」「志望校に受かった自分」。そんな姿を思い浮かべてみたことは、きっとあるはず。 でも、こんな経験はないだろうか。 「思い描いてみても、どこか他人事みたいで、実感が持てない」「決意した夜は本気だったのに、次の日の日常に戻... -
コーチング
誰と過ごすかで、見える世界は変わる
「こんなことやってみたいんだ」と話したら、「え、それは無理じゃない?」と返ってきた。その瞬間、教室の空気が少ししぼんで、自分の気持ちも一緒にしぼんだ。 それから頑張ろうとするたびに、あの言葉が頭の中で再生される。 意志が弱いからじゃない。... -
コーチング
制約を外した問いを、自分に投げかけてみる
進路希望調査のプリントが配られた。第一希望の欄を前に、ペンが止まる。放課後になっても、空白のまま埋まらない。 「やりたいことを書こうとすると、頭が真っ白になる」「夢を書こうとした瞬間、『現実的に考えれば』という声が先に出てくる」 想像力が... -
コーチング
エネルギーは、好きなことから湧いてくる
小さい頃、夢中で遊んでいて、気づいたら日が暮れていた──そんな日を覚えているだろうか。 あの頃は、誰かに「休みなさい」と言われるまで動き続けられた。なのに今は、やりたいことがあるはずなのに、いざ動こうとするとエネルギーが湧いてこない。日曜に... -
コーチング
リラックスの中の集中──ゾーンに近づく
練習では何度も決められたシュートが、試合になると入らない。家では解けた問題が、テスト本番になると頭から消える。「絶対にミスできない」と思った瞬間、体がぎゅっと固まる。 練習が足りないわけでも、実力がないわけでもない。実は、「頑張ろう」と力... -
コーチング
「まだ早い」は、善意から届くこともある
やってみたいことが見えてきた。行きたい学校、挑戦したいコンテスト、始めたい活動。ようやく言葉にして話してみたら、その場の空気が少し変わった。 「まだ早いんじゃない?」「それ、うまくいくの?」「今のままでも十分じゃない?」 親から、先生から... -
コーチング
慣れた世界を、脳は守ろうとする
コンテストの応募フォーム、あとは送信ボタンを押すだけ。なのに指が止まって、つい「明日にしよう」とアプリを閉じてしまう。 体験入部に行こうと決めた朝、「やっぱり来週でいいか」が急に説得力を持ち始める。立候補しようと思っていたのに、締め切りの... -
コーチング
心のつぶやきが、自分のイメージをつくる
一日を終えて、布団に入った瞬間。眠ろうとしているのに、頭の中は今日の場面でいっぱいになっていく。 「あの一言、まずかったかな」「グループLINEの返事、変に思われたかも」「授業で当てられたとき、うまく答えられなかったな」 こうした心のつぶやき...
