努力は要りません

「努力」
というのは本当はやりたくないことを、
無理してやることです。

楽しいこと、
夢中になってやることを
当然ながら
「努力」とは言いません 。

「have to」ではなく
「want to」なことのみをやりましょう。

「have to」のことをやることを
努力していると言います。

「want to」とは 「やりたい 」こと、
放っておいても自分から
進んでやってしまうことです。

夢中になってやっている場合は、
努力しているのではなく、

やりたいから
「want to」だからやっているのです。

もちろん、
「want to であるか?」は、
あなたのゴール側から観てどうかです。

一瞬一瞬は、
選択の連続です。

その一つひとつの選択が
「あなたのゴールから観て」
「want to」の選択ですか?

努力はいりません。

あなたも「want to」100%へ。

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この記事を書いた人

苫米地式コーチング認定コーチ/苫米地式コーチング認定教育コーチ/TICEコーチ/PX2ファシリテーター。 苫米地英人博士から指導を受け、青山龍マスターコーチからコーチングの実践を学び、世界へコーチングを広げる活動を実施中 あなたのゴール達成に向けて強力にサポートします。

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