2026年– date –
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コーチング
「君がいないと困る」は、うれしくて、少し重い
兼務で関わってきた新規事業のプロジェクト。最初はアウェイだった会議にも少しずつ慣れ、「本格的に、こっちに移ってみたい」と思うようになりました。 意を決して、上司との面談で切り出します。「新規事業のほうに、異動を希望したいと考えています」 ... -
コーチング
頼られる場所ほど、抜け出しにくい
「これ、どうすればいいですか?」「その件なら、○○さんに聞けば分かるよ」 気づけば部署の中で、そんなふうに名前を出されることが増えていました。システムの細かい仕様も、過去のトラブルの経緯も、取引先ごとのクセも、だいたい頭に入っている。困った... -
コーチング
後輩にはかけられる言葉を、自分にはかけられない
夕方、後輩が青い顔で席にやってきました。 「すみません、取引先への見積もり、金額を一桁間違えて送ってしまいました」 すぐに一緒に謝罪の連絡を入れ、訂正版を送り、なんとか事なきを得ました。落ち込む後輩には、こう声をかけました。「誰でも一度は... -
コーチング
転職サイトの想定年収を見て、そっと画面を閉じた日
夜、寝る前になんとなく開いた転職サイト。スクロールしていた指が、一件の求人で止まりました。 仕事内容は、いまやっていることの少し先。「チームを率いた経験歓迎」とある。面白そうだと思って読み進めたところで、想定年収の数字が目に入りました。い... -
コーチング
「任せる」と決めたのに、気づけば自分で手を動かしている
リーダーを引き受けて最初の月。 「これからは、自分が手を動かすより、メンバーに任せる」そう決めて、キックオフでも後輩たちにそう伝えました。 ところが月末の夜。後輩から受け取った提案資料を開き、気になる箇所に手を入れはじめたら、止まらなくな... -
コーチング
リーダーの打診に、なぜか即答できなかった理由
評価面談の終わり際、上司が資料を閉じながら言いました。 「来期の新しいプロジェクト、リーダーをお願いしたいと思っているんだけど、どうかな」 ありがたい話のはずです。いつかはやってみたいと、どこかで思っていた役割でもある。それなのに口から出... -
コーチング
経験を積むほど、見えなくなる景色がある
月に一度の1on1。入社3年目の後輩が、少し身を乗り出して話しはじめました。 「この前の部内会議で出ていた新しい案件、すごく面白そうですよね。手を挙げてみようと思っていて」 相づちを打ちながら、内心ではこう思っていました。……そんな話、あっただろ... -
コーチング
主導権は、最初からあなたの手の中にあった
この数年、流されてきたと思ってない? 頼まれたから、引き受けた。断る理由がなかったから、続けてきた。気づけば、いまの役割にいて、いまの毎日を回している。 ふり返ると、「自分で決めた」と言えることは、あまり多くない気がする。 でも、ちょっとだ... -
コーチング
最悪のケースは、もう十分に描けている
いま、頭の中でどんな場面を再生してる? 「この提案、あの人に突っ込まれたらどう返そう」「スケジュールが遅れたら、どこにしわ寄せがくるだろう」「新しい役割を引き受けて、うまくいかなかったら」 先回りして考えるのは、あなたの得意なことだと思う。... -
コーチング
やり方が見えないゴールは、目指しちゃいけない?
そのゴール、「できそうだから」選んでない? 「いまの専門性を、もう一段深める」「チームが、もっと回りやすい状態をつくる」「任される範囲を、広げていく」 立てたゴールは、どれも現実的で、届く道筋も見えている。実際、これまでもそうやって、ひとつ...
