コーチング– category –
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未来の記憶の造るには・・・
まず、現状の外側にゴ ールを設定しましょう。 ゴール設定が第一歩です。 ゴールを設定しなければ、現状を肯定していることになり、現状の延長線上と違うゴールに到達することはありません。 昨日と同じ毎日が繰り返されるのみです。 現状維持というゴール... -
迷ったときの判断基準は?
あなたの、迷ったときの判断基準は何でしょうか? お勧めは、ご自身に質問をしてみることです。 ◇自分が本当にやりたいか? ◇want-to であるか? ◇ワクワクするか? そして ◇ゴールを達成した自分ならどう判断するか? 出来ない理由を考えるより、実践する... -
比較はいりません
他人と比較をしていませんか? あの人はこうだ、それに比べて自分は・・・などと比べていませんか? 誰も言っていないのに勝手に自分の中に比較対象を作っていませんか? 比較すること自体が他人と自分を相対化することになり、エフィカシーを下げることに... -
臨場感を上げて
ゴール側の臨場感を上げるには、 まず、ゴール自体が「現状の外側」であるか確認しましょう。 ゴールを設定した時には、現状の外側であったものが、ゴール側に近づいたために、エネルギーが少なくなっている可能性があります。 次に、設定したゴールが、「w... -
ゴールは思いっきり大きく
ゴールを設定する際には、ゴールは思いっきり大きく設定しましょう。 現状とゴ ールとの差がゴールへ向かうエネルギーとなります。 ゴムひもを伸ばしたときと同じ様に、差があればあるほど、強いエネルギーが生まれます。 ただし、そのゴールがあなた自身... -
これからあなたは?
あなたが、やりたいことは、何でしょうか? 確認してみましょう。 心の底から湧き出すやりたいと思うエネルギーを確認してみましょう。 やりたいというエネルギー「want toのエネルギー」に従ってみてください。 ◇自分は本当は何がやりたいのだろう? ◇止... -
見ている方向へ
人は、見ている方向に進みます。 普段歩く時や自転車に乗っている時と同じように、見ている方向に向かって行きます。 見ている方向が「ゴール」です。 「ゴール」がなければ、どこに向かうのでしょう? 向かうところが無くなってしまいます。 生命維持・現... -
違いがあって・・・
あなたとあなたの周りの方とは異なります。 一人ひとりは、違いがあるのが当たり前です。 一人ひとりのリアリティは、その人の認識している状態ですから、違って当然です。 たとえ、同じ景色を眺めていても、一人ひとりが重要と判断することは、異な... -
パフォーマンスを最高にするには・・・
人はコンフォートゾーンに居るときに最高のパフォーマンスを発揮します。 コンフォートゾーンとはその人が慣れ親しんだところその人が落ち着ける場所や空間のことです。 サッカーなどのスポーツで、ホームチームが有利だと言われているのと同じです。 ホー... -
ゴール設定から
脳は見たいものしか見ません。 あなたの目の前の世界は、自分の脳が重要だと判断した情報だけで成り立っています。 脳が何を重要だと判断するかというと、「昨日までの自分が重要だと判断していたもの」を重要だと判断します。 結果としての目の前の世界は...